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よくあるご質問

Q1 粘土から作る瓦って地震に弱いのでは?

瓦の屋根が地震に弱いという印象は、阪神淡路大震災などの家屋倒壊からきていると思います。倒壊した家屋は、ほとんどが旧建築基準法以前に建てられたものであり、脆い構造体に土を塗った重い屋根というもの。つまり、建物の構造白体に問題があったわけです。

古い家、イコール木造、瓦屋根だったことから誤解が生じたのですが、逆に新しい木造、瓦の家は、十分な耐震性能があることが実証されています。

Q2 瓦はシックハウスやアトピーに強いって本当?

住宅建材から発生するホルムアルデヒド等によって起こるシックハウス症候群、住まいのダニやカビが症状を悪化させるアトピーや小児喘息。瓦の屋根は、こんな現代病予防にも効果的といわれています。

まず瓦自体が自然素材であり、無害な建材であること。また、自由に空気が出入りできるため通気性が良く、屋根裏の温度上昇を防いで、ダニ・カビを抑える働きをしてくれるのです。

さらに、瓦には備長炭のように有害な物質を吸い取る作用があります。自然換気をしながら、浄化、癒しを与えてくれる、瓦には優しい機能があります。

Q3 葺き替え中の家に住めるの?

基本的に屋根葺き替えで住まいを空ける必要はなく、普段通りの生活をしながら工事ができます。ただ、下地の傷みが激しい場合などは、安全面から家を空けていただかなくてはいけないケースもあり、その際は仮住まいなどが必要になります。

屋根の修理は早めが得策というのは、こんな理由からも。屋根診断、プランニングの時点で、引越しの必要の有無や期間などを確認しておきましょう。

Q4 屋根の葺き替えに融資は受けられるの?

住宅購入やリフォームと同じく、屋根の葺き替えにもさまざまな融資制度があります。公的なものでは、住宅金融公庫融資、年金住宅融資、財形住宅融資、自治体融資など。民間では、一般金融機関のもの、屋根工事店とクレジット会社が提携して行うものなど。

どの融資が有利かは、葺き替えの種類や施主様の職業などいろんな要素で変わってききすので、各機関の窓口または屋根工事店でご相談されることをおすすめします。

Q5 スレートや金属材から粘土瓦屋根に葺き替えられますか?

どんな屋根材からでも、躯体構造さえしっかりしていれば瓦屋根に葺き替えができます。その判断は、建物の構法や屋根の勾配などがポイントになりますが、やはり専門家による調査が不可欠です。新しい屋根について検討をはじめる前に、まずプロの診断を受けるというのも賢い方法でしょう。

Q6 瓦の屋根は高くつく?

瓦のデザインも多彩になり、洋風住宅やモダンなデザインを引き立てる屋根材としても人気が高まっています。ところが施主さんには、費用の点で躊躇されることが多いようです。確かに葺き替えの費用だけを見れば、セメント系やスレートの屋根の方が安あがりかもしれません。
ただし、これらの屋根材が経済的かというと、答えは違います。屋根は、20年、30年と住まいを守るものであり、購入価格と併せて維持費も比較して選びたい特別な買い物です。たとえばスレートやセメント瓦は、粘土瓦に比べて時の経過による劣化が大きいため、手入れにコストがかかります。スレート、セメント瓦いずれも!0年後には補修が必要となり、その時点ですでに粘土瓦の方がコスト安になるのです。そしてこの維持費の差は、年月とともに大きく開いていきます。
粘土互の屋根はまた、断熱性に優れ、他素材に比べて冷暖房費を抑えることができます。メンテナンス費に加えて、エネルギー代にも生じるコスト差。葺き替え後、通常数十年住むことを考えれば、粘土瓦の経済性がきわだってくるのです。
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